今度の選挙は、「安保法制廃止、立憲主義回復」の立場で、市民のみなさん、立憲民主党、社民党のみなさん(神奈川11区では新社会党も)と協力・連携してたたかいます。全国では、240を超える選挙区で「市民と野党の共闘」の立場にたつ候補が一本化され、神奈川11区を含む160選挙区で、日本共産党の候補者に一本化されています。
ですから、こんどの選挙は、私、せと和弘は、日本共産党の候補であるとともに、「市民と野党の共同」の候補でもあります。
今日の第一声では、市民連合のみなさんといっしょに、訴えをおこなわせていただきました。
日本共産党の県・市会議員とともに、元無所属市議の一柳さん、市民連合の松田弁護士、地元の呉東弁護士に、いっしょに訴えでいただきました。
みなさんのご協力に感謝申し上げます。
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