プロフィール

【せと 和弘(瀬戸 かずひろ)のプロフィール】
65歳(1952年6月2日生)

1971年山崎製パン戸塚工場勤務、同年7月から湘南電器成型(株)。
現在党県委員、党三浦半島地区副委員長。

【ごあいさつ】 

 安倍政権の暴走は、憲法を壊し、平和と民主主義、国民のくらしを根底から脅かす、かつてない深刻で危険な事態をもたらしています。
 同時に、「安保法制(戦争法)廃止、立憲主義回復を」と、市民1人ひとりが声をあげ、行動する市民の運動も広がっています。
 「戦争する国より、仕事とくらしを支える国へ」。市民と野党の共闘で、新しい日本の政治をつくるために、力をあわせましょう。

 横須賀に配備されている原子力空母ロナルド・レーガンが、北朝鮮周辺に派遣され、同じく横須賀に配備されている自衛隊「空母」いずもが、米艦防護の任務にあたるなど、横須賀をアメリカの戦争拠点にする動きが強まり、海上自衛隊横須賀基地が米軍と一体に強化されています。
 私は、自衛隊員の命が奪われ、他国の人を殺傷する事態を生まないため、集団的自衛権行使の「閣議決定」を撤回させます。憲法9条改悪阻止、消費税10%中止、暮らしと平和を守るために全力でがんばります。

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